習い事の費用と学資保険の保険料
私たちは、学資保険を比較して「できるだけ保険料を抑えながら、充実した保障を」と考えます。
学資保険の保険料は、毎月支出しなければなりませんので、これをできるだけ抑えることができれば、生活自体が楽になるのです。
また、原則的に満期まで払い続けなければ、多くの学資保険は損をすることのほうが多いので、資金計画もしっかり立てるでしょう。
実は「習い事」に関する費用も、これに似たところがあります。
いったんお子さんに習い事を始めさせると、毎月の支出がありますし、3ヶ月や半年で辞めさせるということは良いことではなく、できるだけ長く続けさせることを、考えたいものです。
文部科学省の「平成22年 子どもの学習費調査」によると、公立の小中高校に通った場合の「学校外活動費」は、小学校で206,937円、中学校で292,562円、高校で155,795円がかかるとされています。
ただ、習い事は学資保険とは違って「費用が安くて、良い先生を見つける」ということは、なかなか難しい面もあります。
統計情報を知ると共に、個々の習い事についても親御さんがよく調べて、資金計画を立てるのが良いでしょう。